2015年03月29日

レアジョブ(Rarejob)で本当に英語(英会話)能力が上がるのか



いかにお金をかけずに、短期間で英語能力を上げるか・・・
これは英語ができない日本人の誰もが思うことだろう。

AEONやECCなど昔からある大手の英会話教室もあるが
入学金で数万円、授業も1時間2000円とかざらである。

しかも教室に通って、他人と一緒に授業を受け
「今日は喋れなかった・・・」なんてよくある話。

近年ソーシャルメディアが広く普及したおかげで
スカイプを使っていつでもどこでもネット環境さえあれば
世界の誰とでもオンラインで話せる時代になった。




スカイプを使った英会話教室を調べると
いくつかヒットするが一番安いのが「レアジョブ」
https://www.rarejob.com/





いろんなプランがあるが25分129円から。

朝の6時から夜中の0時半開始のレッスンまで
自分の生活リズムに合わせて受講できる。

私もリスニング能力を伸ばしたいとの思いから
約1ヶ月前にレアジョブの1日1レッスンプランを開始。

月額5800円(税抜)だから1レッスン187円。
キャンペーン期間だと初月920円(6ヶ月継続が条件)。

当初、「安かろう悪かろう」なのでは・・・
と疑っていたのだが、

自分の意思と講師の熱意や相性次第で
かなり高いレベルのレッスンとなることがわかった。

自分の能力やTOEICを伸ばしたいなどの目的に応じて
様々なカリキュラムが設定されていて
かつ、3000人以上の講師からレッスンが受けられる。

予約をする際にあらかじめ講師に受講コースや
その他のリクエストを伝えておけば
講師によっては事前に関連情報を送ってくれる。

このあたりの対応は講師によって違うのだが
講師もできるだけ質の高い教育を提供することで
生徒に気に入られそれが講師の報酬にも繋がるから
彼らも必死に付加価値を提供することができるように
努力しているのではないかと思われる。

私は英語のニュース記事を読んで議論する
DAILY NEWS AITICLEを選択している。

本日の記事は
フィラデルフィアのあるピザ屋さんが
ホームレスにピザを寄付しているという話。

お客さんがピザ1切れにつき1ドルを寄付して
それがホームレスの手に渡るというもの。

寄付したお客さんは付箋にメッセージを書くことができ
それがお店の壁に貼られている。

この動画は事前に講師が送ってくれたもの。
日本でもBSのDlifeで放送されている「エレンの部屋」



一通り内容を読んで講師と意見を交わした。
このようなシステムは日本でも流行ると思うかと聞かれ

非常に印象的な話ではあるものの
ホームレスが店のカウンターにいるのは
店にとってはあまりよいイメージではないため
店の裏で渡すなどの対策が必要。

またこのような寄付の問題点についても聞かれ
ホームレスが寄付に完全に頼ってしまい
仕事を探すことを放棄するのではないか・・・。

食べ物を与えるのは一時的な解決法にしかすぎず
教育や仕事の機会を作ることが必要と話した。

最後に言われたのが
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。。。

これって世界共通で使われるんだと新しい発見。どんっ(衝撃)

これを半年続ければ私の英語能力も向上するのではと
日々頑張っております。

みなさんも始めてみませんか。わーい(嬉しい顔)





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posted by イーリズム at 14:24| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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