THE OHMAE REPORT【大前研一通信】より。

このところ「10年後」をキーワードにした
ビジネス書が話題になっているが、
ここではもう少し長いスパンで
「2030年に生き残れるスキル」を考えてみよう。

2030年といえば、今年22〜23歳で
社会に出る新入社員が40歳になるわけだが、
そのころにはおそらく
「稼げる人」と「稼げない人」が二極化している。

ここで簡単な3つの問いを提示してみたい。



いきなりそんなことをできるわけがない
と思われるかもしれない。

これらは私が学長を務めているオンライン大学
『BBT(ビジネス・ブレークスルー)大学』で
学生に与える問いの一部だが、
たしかに多くの学生たちも
はじめのうちはろくに答えられない。
しかし、2030年にはそういうことが
すんなりできる能力がないと、
生き残っていくことはできないと思う。

だからこそ今、それを若者たちに教えている。
なぜ、そのような能力が必要かについては
以前本ブログでも紹介した。
http://koichi-jas.seesaa.net/article/341413257.html
私も今のままでは取り残されてしまうと思い
4月から本気で勉強することにした。
現在の会社の業務や予算などを考慮して
ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学オープンカレッジ
「実践ビジネス英語講座 上級コース」
でお世話になることになりました。

約1年前に本ブログを開始して毎日更新してきましたが、
しばらくは毎日の更新は止めようと思います。
週末に時間があれば戻ってきます。
応援してくれた方々、ありがとうございました。

何か「実践ビジネス英語講座」について
質問などがありましたらお気軽にお問い合わせください。
一緒に勉強しましょう。

え〜、こうちゃんパパさん、スゴイですね!!
ビックリしましたが、先々の事を考えての決断と思いますので素晴らしいです!!
結婚すると保守的になるとも聞きますが、こうちゃんパパさんは、なかなかですね(*^^)v
ブログの更新は寂しくなりますが、またコメント等で
交流していきましょうね(T_T)
頑張って下さい!!応援しています!!
英語を使う仕事をやっているので
英語が十分にできないと仕事になりません。
親が一生懸命勉強していれば
子どももそれを見て刺激を受けると思ってますので
いろんな意味で頑張ろうと思います。
また週末になったら戻ってくると思いますので
今後ともよろしくお願いします。