による中国株セミナーに参加。

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2013年の米国株については
これまで大統領選挙後は下がる傾向があり
緊縮財政で下降トレンド。

香港株式市場はQE3で
過剰流動性相場が発生。

香港ドルは米ドルとペッグしているため
米国同様に香港も金融緩和せざるを得ない。
米ドルの供給量が増えれば、
香港ドルも供給量を増やることに。
香港金融当局も香港ドルのレートを
一定範囲に維持するために
為替市場に大規模な介入を継続中。

(米ドル買い、香港ドル売り)
こうして香港の銀行システムに
大量の香港ドルが流入している。
香港では金融相場が発生し、
QE3発表後に株価が大きく上昇。

米国の金融緩和は長期にわたって
継続することが決まっているため
(バーナンキ議長は2014年と言っていた)
引き続き資金流入圧力がかかると予想。

中国経済は底打ちの兆し。
中国の各種経済指標は
ここにきて回復の兆しを見せ始めた。

物価も落ち着きを見せており
株式市場にはプラスとなっている。
購買担当者指数(PMI)も
景況感の境目となる50を上回ってきた。
また政権交代がある中国共産党大会の翌年は
経済成長率は高くなる傾向もある。

短期的にはクリスマスあたりまでは上昇、
その後、旧正月(春節:2月上旬)に向けて下落・・・
というトレンドがあるようだが、
そのあたりに調整してきたところで
中国株購入というシナリオが良いようだ。

個別株の紹介もあった(ここでは書かない)が
七大新興産業に注目するといい。

・省エネ・環境保護産業
・新世代情報技術(IT)産業
・バイオ産業
・ハイエンド設備製造業
・新エネルギー産業
・新材料産業
・新エネルギー自動車産業
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