2012年10月04日

日本が財政破綻すると起こる4つの事象---橘玲さん その3

橘玲さんのコラムメモ

国家破産への心構えと
起こりうる4つのリスク(第2部:第3回)より抜粋。

前回の続き。。。

RISK3 インフレ

財政破綻は最終的にはインフレに行き着く。

これはきわめて単純な理屈で、
インフレというのは国家にとって税金の一種であり、

歴史上、巨額の財政赤字はほとんどが
「インフレ税」によって清算されてきた。

インフレで借金の実質価値を
減らすことができなければ、
どこまでも財政赤字は拡大し続けるから、
結局インフレになるほかはない。

しかしこれは、
国債の保有者である国民にとっては
とんでもない事態だ。

物価が10倍になれば、
1000万円の貯金の実質価値は
10分の1になってしまう。

ハイパーインフレとは、
国民を犠牲にして
国家が借金を清算することなのだ。むかっ(怒り)


RISK4 預金封鎖

財政破綻が現実化すると、
インフレでしか国家は借金を清算できない。

しかし、もしなにかの政治的理由で
インフレが起こせなかったとしたら
どうなるだろう。

その場合は、
1400兆円の国民の金融資産を差し押さえ、
1000兆円の借金と相殺することで、
財政赤字を消すことができる。がく〜(落胆した顔)

これが「預金封鎖」「新円切替」
と呼ばれる究極の財政措置だ。

預金封鎖は終戦直後の混乱期に
実施されたこともあり、

「最悪の事態」の一つとして
考慮する必要があるだろう。end


ギリシャやスペインでは
取り付け騒ぎが起こっていた。

国民が国家を見切ったとき
何かが起こるのでしょう。

最悪の事態に備えておきたい。手(グー)

当然、国は守ってくれません。眠い(睡眠)



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posted by イーリズム at 00:01| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国家破綻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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