2012年09月01日

ジェームス・スキナーの「略奪大国」---ねずみ講(Ponzi scheme)の誕生

前回まで「略奪大国」の特別映像を
引用してきたが、L03B201208310048.JPG
あまりに嵌ってしまって
本を購入しちゃいました。。。本

「略奪大国」の特別映像の中で
日本国債は「ねずみ講」となっている
という話があった。

書籍の序論に「ねずみ講」の誕生、
うまい話の元祖の記述があった。


第一次大戦後のイタリア、
通貨の価値が大暴落していた。バッド(下向き矢印)

ポンジという男性が考えたのは、
イタリアで郵便局が発行する
「国際返送クーポン」を大量購入し、
アメリカで切手に変換し、それを換金。有料

為替を利用して
大きな利益を得ることだった。

ポンジは友人に声をかけ、
「この手法を使って、お金を倍にするから
投資をしてください」と勧誘。手(パー)

数人の友人がこのスキームに投資し、
約束通りの支払いを受けた。

ポンジの話は
瞬く間に口コミで広がった。モバQ

そして、わずか半年の間で、
何百万ドルの儲けを上げた。

ただ、問題が一つだけあった。ふらふら

ポンジは受け取っていた投資資金を
実際に投資していなかったということ。

国際返済クーポンは
一枚も買っていなかった。がく〜(落胆した顔)

クーポンの換金業務が複雑すぎて、
利益にならないと判明したのだ。

ポンジはどうしたかというと、

投資家に利息を支払うために、
次の投資家からもらったお金を使っていた。


ねずみ講の誕生でした。。。ひらめき

ポンジは詐欺罪で逮捕され、
すべてが崩壊した。

そして、投資家たちが
全滅したことは言うまでもない。爆弾


ねずみ講は英語でPonzi schemeと呼ぶそうだ。
Wikiにも説明があった。左斜め下

A Ponzi scheme is a fraudulent(詐欺的な) investment operation that pays returns to its investors from their own money or the money paid by subsequent(後続の) investors, rather than from profit earned by the individual or organization running the operation.



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posted by イーリズム at 00:14| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国家破綻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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