2012年08月30日

崩壊する銀行とねずみ講国債---ジェームス・スキナー

「略奪大国」の特別映像Chap.3より。
こちらから登録して見れます。


我々の貯金は何に使われるはずか?

企業の融資、住宅ローン、教育ローン
に使われるはず。。。

つまり、さらに社会の資本を
築き上げる・・・はずだが。。。

中小企業が銀行で融資を仰ぐと
お金はありませんと言われる。がく〜(落胆した顔)

我々が貯金をすると
裏口からお金が出ていっている。

「日本の銀行はつぶれていい、
何にも本来の役割を果たしてない」

その裏口から出て行ったお金は
国債に入っていく。。。

この国債は返すあてのないもの。どんっ(衝撃)

「これは詐欺です」

民間人がこれをやったら逮捕される。爆弾


財務省に、日本の歳出の内訳が
どうなっているかを聞いたら

「内訳は集計していないので
わかりません」


との回答。

そんなの即日解雇だ。
明瞭会計になるまで解雇し続ける。

退職金なしで解雇する。

「国会は法律を作れるので
法律で人の退職金を変えられる」


日本の政府の実際の収入と
実際の歳出を調べてみると・・・ふくろ


国債償還費、利息、事務費用の全額が
新たな国債の発行で賄われている。ちっ(怒った顔)

税金は1円も当てられていない。あせあせ(飛び散る汗)

その全額が新たな借金で
賄われている。

これは事実。

絶対わかっちゃいけないけど事実。。。

これは何と言うか。。。

「ねずみ講・・・」end




賛否両論あると思うが
間違ったことは言っていないと思うし
日本人として知っておくべきことなので
共有させていただきたい。ぴかぴか(新しい)

では、どうすべきなのか・・・
家族や大切な人を守るために
マネープランを考える機会になれば。。。有料



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posted by イーリズム at 00:55| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 国家破綻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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