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日本人は子どものころに嘘を吹き込まれている。

その事実が今の日本をダメにしている。
国の破綻をもたらしているのは哲学の破綻。
「大金持ちはろくな人はいない」という嘘。
これは間違い。

わがままな人は大金持ちになれない。
資産は持てない
自分のためだけに保有するものは
すべて負債になる。

大金持ちは自分の持っているものを
多くの人と共有している。

でも大金持ちはろくな人はいないという
嘘を吹き込まないと次の破綻した嘘を吹き込めない。
それは・・・
「人のものを奪っていい」
ここで略奪が始まる。
助成金もある意味、略奪である。
政府のお金と言われるが
政府のお金なんてない。
政府が使えるお金は3種類

・税金---直接国民から奪うお金
・国債---国民の貯金から奪うお金
・インフレ---大量に刷ったお金
(国民のお金の価値の減額が伴う)
略奪はこれらの嘘に基づいた
哲学の破綻によって生まれた。
そうではない。

豊かになるプロセスは
自分が持っているものを
世界に与えることで生まれる。

大金持ちになるプロセスは
わがままでなくなるプロセス。
大金持ちは
一番道徳にかなった道を
歩んでいる人たちである。
泥棒たちは
聖人君子のお金を盗んでいる。
生活保護に12万。

そんなの意味が分からない。
ジェームス・スキナー氏は初来日した時
1か月5万で生活していた。。。
それは国民の銀行口座からまわされる。

賛否両論あると思うが
間違ったことは言っていないと思うし
日本人として知っておくべきことなので
共有させていただきたい。

では、どうすべきなのか・・・
マネープランを考える機会になれば。。。

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