2012年08月08日

「侍ハードラー・為末大」という生き方---オリンピックの夢、破れても

日経ビジネスの記事より。メモ

400m障害の第一人者だった為末大選手。

日本の陸上競技を支えた選手で、
シドニー(2000年)、アテネ(2004年)、北京(2008年)
と3回の五輪に出場。

4度目を狙って今年の日本選手権に出場するも、
予選で転倒して最下位に沈み、引退した。どんっ(衝撃)

身体能力は必ず限界が来る。

短い選手生命をどのようにして戦い、
結果を残していくのか。

そして、自らユニフォームを脱ぐ瞬間を
どのようにして決めるのか。

アスリートの「生き様」から、
ビジネスパーソンや経営者は多くを学ぶことができる。ひらめき

ビジネスパーソンにおける「競技人生」は、
一般的には数十年に及ぶ。

五輪のような明確な勝負時とタームがないため、
なかなか自身のプランを描いて
勝負していくのは難しいかもしれない。

いかにして勝負に備え、勝利を収めるか。

この点で、為末選手の現役時代のエピソードは、
ビジネスシーンにおける戦いへの示唆に富んでいる。

まずは、実業団選手の身分を自ら捨て、
プロ化を宣言したこと
だろう。ダッシュ(走り出すさま)

トップランナーであった為末選手は、
2003年に所属会社を辞めて、
海外の賞金レースで稼ぐプロ化を宣言する。

コーチをつけず、
収入としても不安定になる中での挑戦。

周囲は彼を「侍ハードラー」と呼ぶようになる。

会社に属して競技を続けるのは
環境として恵まれているが、
自身の甘えにつながっていると感じたから。演劇

身の引き方も、学ぶべきところはある。

引退することとなった最終レースで、
自身の感覚と現実のズレを悟った。

身を引く決断を下すのは
誰にとっても容易ではない。

誰でも、経験からくる判断の間違いや、
行動力の衰え、判断スピードなど、
引き際を感じる瞬間はたくさんあるだろう。ふらふら

自らの引き際を想定して逆算した
人生を設計
するのは難しい。

そんな課題に、為末選手がヒントをくれた。

何も同じ土俵で戦い続ける必要はない。
勝負がついたのなら、別の土俵で頂点を目指すべき…。



そう、何かの雑誌で読んだことがある。るんるん

為末選手は海外の大会の時に
海外を投資対象として見ていたそうだ。

ただ行って走ってくるだけで終わらせない。
将来のために自己投資をしておくのだ。決定

これもしっかり見習いたい。手(チョキ)



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posted by イーリズム at 00:22| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セミリタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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