2012年08月01日

10億円稼ぐ人の財布はなぜボロボロなのか?

PRESIDENT NEWS
プレジデント編集部記者の記事。メモ

「ブランド物の長財布にお札の向きを
揃えて入れておくと金持ちになれる」

といった記事を弊誌で何度か取り上げた。

しかしながら、富裕層の取材をしていて
そんなすごい財布を持つ人にまったく出会わない。

たまたまプライベートで富裕層知人と
買い物に行った時のこと。ビル

彼の財布をちらっと見たら、
10年以上は使っていると推定されるよれた二つ折り財布。

一応、カルティエだったがレシートでパンパン。有料

彼自身ブランドに興味はなく、
たまたまもらった財布を使ってるだけだという。

そういえば世界三大投資家の一人、
ジム・ロジャーズ氏のお財布もカルティエだった。

が、またしても「もらい物」であった。
本当にブランドとかまったく興味がない…。ドコモ提供

『10億稼ぐ人の勉強法』の巻頭記事で、
資産10億円級の「超富裕層」と
1億円レベルの「プチ富裕層、疑似富裕層」を比較。

金銭感覚についての最も大きな違いは
疑似富裕層の「見せびらかし消費」に対して、
超富裕層は「隣にいても気づかないくらい質素」という点。モバQ

要するに本当の富裕層は自分が
「お金持ちである」とアピールする必要などない
し、
お金を使うより貯める話を好む人がほとんどなのだ。ぴかぴか(新しい)

実際、10億級の資産を持つ
富裕層数人にヒアリングしてみたが、
「財布にこだわりがある」といった
人はほぼいなかった。

富裕層の取材をしてきて一つ言えるのは
「これを買ったから金持ちになれる」といった
短絡思考で金持ちであり続けられる人に
会ったことがない。ひらめき

おそらくこの手の人は、「掃除で業績が伸びる」
というカリスマ社長のマネジメント本を読み、
その通りに掃除だけを徹底して、
見事会社を倒産させたという
経営者と同じではないだろうか。

だって、真の成功要因は、
財布でも掃除ではない
はずだから。手(グー)



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posted by イーリズム at 00:01| 愛知 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | マネー哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど!


Posted by 瓢箪から駒 at 2012年08月02日 21:03
コメントありがとうございます。
何か貴殿のお役にたてれば幸いです。
Posted by こうちゃんパパ at 2012年08月03日 23:00
その通りです。簡潔明瞭な分析ですが、それに気付く事が大切ですね〜。
Posted by at 2012年09月02日 17:52
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