2012年07月06日

日本航空、再び大空へ---稲盛和夫JAL名誉会長

先週のカンブリア宮殿より。TV

2010年に親方日の丸は崩壊し、
機体 88機処分
不採算路線 48路線廃止
人員 16000人削減
給与 平均3割カット
企業年金 現役5割 OB3割カット

など、とことん無駄を削ってきた。バッド(下向き矢印)

そして昨年度、V字回復を成し遂げた。グッド(上向き矢印)

ゲストは稲盛和夫名誉会長。
印象的な言葉を書き綴ってみた。メモ

これまでの私の企業経営者としての
経験から得た経営思想や管理システム
さらには私の人生から得た
人間としてあるべき姿や持つべき考え方を
JALグループの社員一人一人に伝え
全員が同じような思いを持ち
一丸となって
日本航空の再建に取り組めるようにしたい
手(グー)

傲慢不遜、慇懃無礼な態度は
謙虚さがない、素直さがない。
人間の進歩の元は
素直であるかないかで決まる
自分の非を認めて学ぶ
「素直な心」がないと人間の進歩はない
ぴかぴか(新しい)

人生でも事業でも
人間の心のありようが一番大事だと思っていた
我々が働く中でお客がどういう気持ちに
なってくれるかが一番大事だと思っていたので
従来やってきた私の哲学や考え方で行けば
サービス業でもやれると思った
手(チョキ)

会社経営はトップの一握りの人たちが
いくら頑張ってもうまくいくものじゃない
一番大事なことは
全従業員の心をどう掴むか
掴んで全従業員の協力を
得られるかどうかにかかっている
ひらめき




JAL植木義晴社長の言葉メモ

いつも資料に赤ペンで何か書いている
我々のフィロソフィの中に
「誰にも負けない努力をする」というのがあるが
本当に稲盛は誰にも負けない努力を
50数年続けてきたのが感じられる
そういう姿勢を見せられると
こんなんじゃいけないなと自然と思えるものを
背中で示していただけた。。。
かわいい

そして、
稲盛の姿勢が社員を自ら努力する集団へと変えていった。モータースポーツ


村上龍の編集後記

300回という節目の収録で
稲盛さんとお話できたのは、
幸運だった。

収録前、「本当は前原元国交相に
質すべきでしょうが、
国策としての救済には
違和感がありました」と言うと、
稲盛さんは
「いや、私に、何でも聞いてください」
と言われた。

どんな質問をしても、誠実に、
ていねいに、答えていただいた。
オーラがすごかった。
「神様」と話しているような
気がしてきた。
日本で、最後に残った
経営の神様だ。

ただし、JALが本当に
債権できたのかどうか、
現時点では私にはわからない。

業績改善の主な要因は
コストカットであり、
成長に転ずるには
乗客や路線を
増やさなければならない。

巨大企業の体質が
たったの2年で変わるのか
という疑問も残る。
サバイバルは本物なのか、
答えが出るのは5年後だろう。


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posted by イーリズム at 00:53| 愛知 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 航空業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こうちゃんパパさん、初めまして!

リンクお誘いありがとうございます
喜んでリンクさせていただきます

むずかしそうな記事が多く勉強になりそうなブログですね

これからもよろしくお願いします
Posted by しゃんか at 2012年07月06日 08:26
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いろいろ勉強になりそうなブログですね

これからもよろしくお願いします
Posted by しゃんか at 2012年07月06日 16:21
こうちゃんパパさん、はじめまして!

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Posted by しゃんか at 2012年07月06日 16:24
しゃんかさん。
ご連絡ありがとうございます。

なんと3回も来てましたよ。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by こうちゃんパパ at 2012年07月06日 22:18
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