2012年06月16日

ギリシャのユーロ離脱は?---日本への影響

昨晩のBizプラスTV
同志社大学の浜矩子教授のインタビュー。カラオケ

ギリシャは日本にとって遠い国という感じだが
今の時代は遠い国で起きた出来事が
瞬時にして日本のお茶の間で大爆発を起こす

ユーロが大暴落することは避けがたい
そうすると円が「劇騰」する

それが非常に大きな影響を日本経済に与える

ギリシャにユーロ建てで売掛金を持っているような企業は
下手をすれば回収できない、回収し損ねる可能性がある

その結果として日本企業が倒産していく


ギリシャに売掛金債権を持っている
日本企業は少ないのでは?

日本企業でなくても世界中に存在する
ギリシャに売掛債権を持つ企業に対し
日本企業が売掛債権を持っていて
その日本企業に金を貸している金融機関がいる

非常に複雑はドミノ構造の中で
気づかずにクモの巣の一角を形成していた


最悪のシナリオは?

「連鎖大倒産」

防ぐためには何が必要?

世界の中央銀行たちが最終的には頼り

各国政府ではなく、中央銀行?

そこがミソ

政府はどうしても自分の国のことを考えてしまう
それぞれ自分にとっていいことを追求すると
全体にとって最悪の事態になる恐れがある

国境を越えてモノを考えられるはずの
中央銀行の手腕が問われる



日銀の白川総裁は
「金融システム安定、しっかりはかっていく」
ECBのドラギ総裁は
「危機には、しっかり対応する」

強調して金融システムの安定を保つために万全を期す
とのことですが、とりあえず明日の選挙でどうなるか?

我々にできることは
最悪の事態に備え、準備するだけです。
家族を路頭に迷わせないように。


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posted by イーリズム at 18:34| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国家破綻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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