2012年05月13日

空は、今日も、青いか?---あの日から、一年と一ヵ月

たまたま駅で手に取ったR25に掲載された
石田衣良さんのエッセイより。メモ

震災からの復興は、遅れている。
しかし、行政や官僚を責めようとは思わない。モバQ

いつからか、我々は政と官を
ディスカウントストアのように扱うようになった。
最小の負担で最大のサービスを求める。ひらめき

その結果、低負担で高福祉の国となった。
それでもまだ「サービスが足りない」とか
「税金が厳しい」と文句ばかり言っているのだ。ちっ(怒った顔)

駄々っ子のように国に頼るのは
そろそろやめたほうがいい。。。
ふらふら

行政だろうが官僚だろうが、
人間にできることなどたかがしれている。たらーっ(汗)

畏敬の念を忘れずに自然とつきあい、
自分の身はなんとか自分で守る。
地震はなるようにしかならない。あせあせ(飛び散る汗)

それ以外、地震国に住む人間になにができるのか。

結局、いざというときは自分のことで精一杯。
国民を助ける余裕なんて官僚にはないだろう。
国も会社も助けてはくれない。がく〜(落胆した顔)

我々にできるのは最悪の事態が起こっても
途方に暮れないように準備をするだけ。
自分の体も資産も自己責任で守りましょう。
手(グー)


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posted by イーリズム at 10:16| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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