2012年04月23日

債務がない国はどれも似ているが、過剰債務を抱えた国はそれぞれ違う



本コラムは英国の債務問題についてであるが
以下の文章から、身近な過剰債務国について考えてみる。目

重要なのは、誰が誰にどんな債務を負っているか、だ。
債務者に支払い能力があり、流動性が高ければ、問題は小さいが、
そうでなければ、問題は大きい。メモ

毎年累積赤字が積み重なっていく状態では
支払い能力はあるとは言えず、流動性もないのでは。。。がく〜(落胆した顔)

大問題であるどんっ(衝撃)




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posted by イーリズム at 21:49| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国家破綻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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