2012年04月09日

寄港1回で経済効果は4400万円---盛り上がるクルーズ船誘致の課題

日経ビジネスDigitalの記事より。メモ

海外船会社の大型クルーズ船に
全国の自治体や観光関係者が熱い視線を送っている。目

背景には海外でのクルーズ市場の盛り上がりがある。船

世界のクルーズ船利用者は2000年からの10年間で倍増して、
2009年に初めて2000万人を突破。ひらめき

長崎では全国に先駆けこれに対応してきた。左斜め下

@銀聯カード端末を導入
A大型船に対応すべく岸壁を延伸
B入国審査の迅速化(最重要課題)
手(グー)

アジアでは中国、香港、韓国、シンガポールなどで
大型クルーズ船誘致のため港湾ターミナルの整備に乗り出している。どんっ(衝撃)

国内の港がこの波に乗れないようでは、政治・外交分野だけでなく
観光でもジャッパンパッシング(日本素通り)は加速しかねない。ふらふら

九州からアジアへ発信、未来をつくる新路線
でも少し触れたが九州がいいパイロットケースとなり
日本を元気にして欲しい。





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posted by イーリズム at 21:58| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア新興国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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