人気ブロガーのちきりんさんの特別対談より
面白いなってところを抜粋。

自分が創りだしたものを市場が高く評価してくれて、
それに対して十分な対価を払ってでも
手に入れたいという人が世界中にたくさんいる、
それがまさに価値創造なのだ。

年功序列が邪魔しているんでしょうか。。。

優秀な子が安定を求めて役所に行きたいとか、
ほとんど死にかけているような企業に行きたいとか、
時代錯誤の年寄りたちが実効支配し続けている
ような会社に入りたいというのは、
とてももったいないこと。

公務員志望の人、ネバダレポートは見たことありますか?

本の出版に関しても、日本の出版社から
「本を出しませんか」という話が来ると、
基本的に視野に入れているのは
日本のマーケットだけですよね。
ところが、これが英語の本だったらどうか。
最初から世界のマーケットを意識する。

このブログも世界に発信すべきかな。。。

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